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第1日 5月21日(水) 
10:00~10:10 実行委員長挨拶 向井 徹  
10:10~11:30 口頭発表I(座長:甘糟 和男) 25—1 
山田湾の海中生け簀で飼育したサケ稚魚の音響観測結果について 
25—2 
北海道沿岸に生息するサルパ類の体内通過音速測定 
25—3 
全周スキャニングソナーで測定する表層魚群の体積後方散乱強度に対する影響要因の分析 
25—4 
体積後方散乱強度のスペクトルを用いた動物プランクトン類の遊泳姿勢角分布の推定 
 
11:30~13:00 昼休み 13:00~13:30 総会 13:30~13:50 表彰式 13:50~14:00 休憩  
14:00~15:20 ポスターセッション(座長:向井 徹) 25—5 
懸垂法によるサケ稚魚の広帯域ターゲットストレングス特性 
25—6 
非対称時系列インパルス応答によるSOQPSK変調方式の効果に対する影響 
25—7 
沿岸域雑音環境における生物模倣測位信号の自然さ及びロバスト検出の向上 
25—8 
制御法を用いたマイワシの広帯域ターゲットストレングスの測定 
25—9 
ハイドロアコースティックを用いたカタクチイワシ (Engraulis japonicus) の種同定と周波数特性 
25—10 
鎭海湾海域における主な浮遊魚の分布特性 
25—11 
生物模倣音を用いた水中音響測位用送信信号の伝搬特性 -パルス圧縮効果の比較- 
 
15:20~15:30 休憩  
15:30~16:30 口頭発表II(座長:Lee Kyounghoon) 25—12 
南極魚類の音響散乱特性分析および分布評価 
25—13 
水中音響調査法を用いたニシン (Clupea pallasii) の種同定および分布特性 
25—14 
Occurrence variation of Pacific herring (Clupea pallasii) in Jinhae Bay using a fusion of moored echosounder, environmental DNA, and gillnet 
 
16:30~16:40 休憩  
16:40~18:00 口頭発表III(座長:吉澤 真吾) 25—15 
超音波を用いた海底巣穴形態計測に対する送信周波数の影響評価 
25—16 
大深度AUV用音響通信測位装置の開発と評価 
25—17 
高速相対運動を伴う水中音響移動体通信チャネルにおけるスパース適応等化器の適用 
25—18 
浅海域移動体水中音響通信におけるドップラー広がりとその影響抑制 
 
19:00~21:00 懇親会 ベストポスター賞授与式  
第2日 5月22日(木) 
10:00~11:20 口頭発表IV(座長:黒山 喬允) 25—19 
音速分布がある環境下での水中音響測位における音線追跡法を用いる基礎的検討 
25—20 
浅海域で計測された音速分布に基づく波動伝搬シミュレーション 
25—21 
GNSS-A観測機器の電子回路における信号品質低下要因の考察 
25—22 
機械学習によるスジイルカの鳴音の自動類別アプローチ 
 
11:20~13:00 
昼休み 13:00~14:00 
特別講演 題目: Sounds of ice and animals in Greenland 
 
14:00~14:10 休憩  
14:10~15:30 口頭発表V(座長:福田 美亮) 25—23 
伊豆小笠原弧で過去に発生した津波を伴う火山性地震の海中伝搬波 
25—24 
中部海域の深部震源域における発震の周期性 25—25 
複数の音響機器を用いたガスプルーム計測手法の高度化 
25—26 
計量魚群探知機を用いたガスプルームの高度計測と定量評価手法への応用 
 
15:30~15:40 休憩  
15:40~17:00 口頭発表VI(座長:海老原 格) 25—27 
水中目標標定における2つの目標からの音波散乱が独立成分分析の結果に対する音場に与える影響 
25—28 
高速移動水中音響通信および長距離水中音響測位の試験評価 
25—29 
港湾工事における音響灯台方式を用いた測位システムの測位精度と追従性の評価 
25—30 
放物面鏡でコリメートされた超音波ホーンからの音響キャビテーションノイズの音響的評価 
 
17:00~17:20 優秀論文発表賞授与式,閉会